元旦に行われる祭りであり、年頭に当たり、新年を寿ぎ、
皇室の弥栄、国民の幸福、国の隆昌を祈願します。
皇室の弥栄、国民の幸福、国の隆昌を祈願します。
三が日で約10万人の参拝者が訪れます。
新年を祝い、一年の繁栄と平安を祈る人々で境内は埋め尽くされます。
新年を祝い、一年の繁栄と平安を祈る人々で境内は埋め尽くされます。
立春の前の日を節分といい、この季節の変わり目に除災招福の行事が行われます。
祭典の後、豆撒き行事が行われます。
祭典の後、豆撒き行事が行われます。
第一代神武天皇が御位につかれた日であり、
国の誕生をお祝いすると共に、皇室の繁栄と国の発展を祈る祭りです。
国の誕生をお祝いすると共に、皇室の繁栄と国の発展を祈る祭りです。
お稲荷さまのお祭りであり、稲荷の大神様が2月の初の午の日に
京都伏見の里にまつられた事に由来します。
境内社である五宝稲荷神社に於ても初午祭が行われます。
京都伏見の里にまつられた事に由来します。
境内社である五宝稲荷神社に於ても初午祭が行われます。
稲をはじめ、あらゆる作物の豊作又あらゆる産業の発展を祈る
大変重要な祭りです。
大変重要な祭りです。
天皇陛下のお誕生日をお祝い申し上げ、
陛下の御長寿と皇室の彌栄を祈る祭りです。
陛下の御長寿と皇室の彌栄を祈る祭りです。
恒例により1年に1回執り行われる祭りであり、
数ある祭典の中でも最も重要な祭りです。
数ある祭典の中でも最も重要な祭りです。
知らず知らすのうちに犯した罪穢を祓い、清める儀式であり、
6月と12月に執り行われます。
6月と12月に執り行われます。
春の祈年祭に対し、秋の収穫を感謝し、
合わせてあらゆる産業の発展を感謝する重要な祭りです。
合わせてあらゆる産業の発展を感謝する重要な祭りです。
新年を迎えるにあたり一年の罪穢を祓い清める儀式です。
1年間お守り頂いた事に感謝し、新年も良い年である事を祈る、
その年最後の祭りです。
その年最後の祭りです。
月ごとに行われる祭りです。
犬はたくさん子を産み、お産が軽いと言われており、それにあやかり戌の日に安産祈願をするようになりました。
【 令和五年 戌の日 】
1月 | 4日(水 赤口) | 16日(月 赤口) | 28日(土 先勝) |
---|---|---|---|
2月 | 9日(木 先勝) | 21日(火 先負) | |
3月 | 5日(日 先負) | 17日(金 先負) | 29日(水 先負) |
4月 | 10日(月 先負) | 22日(土 大安) | |
5月 | 4日(木 大安) | 16日(火 大安) | 28日(日 赤口) |
6月 | 9日(金 赤口) | 21日(水 友引) | |
7月 | 3日(月 友引) | 15日(土 友引) | 27日(木 先負) |
8月 | 8日(火 先負) | 20日(日 大安) | |
9月 | 1日(金 大安) | 13日(水 大安) | 25日(月 赤口) |
10月 | 7日(土 赤口) | 19日(木 先勝) | 31日(火 先勝) |
11月 | 12日(日 先勝) | 24日(金 先負) | |
12月 | 6日(水 先負) | 18日(月 仏滅) | 30日(土 仏滅) |
【 令和六年 戌の日 】
1月 | 11日(木 赤口) | 23日(火 赤口) | |
---|---|---|---|
2月 | 4日(日 赤口) | 16日(金 先勝) | 28日(水 先勝) |
3月 | 11日(月 先負) | 23日(土 先負) | |
4月 | 4日(木 先負) | 16日(火 仏滅) | 28日(日 仏滅) |
5月 | 10日(金 赤口) | 22日(水 赤口) | |
6月 | 3日(月 赤口) | 15日(土 友引) | 27日(木 友引) |
7月 | 9日(火 先負) | 21日(日 先負) | |
8月 | 2日(金 先負) | 14日(水 大安) | 26日(月 大安) |
9月 | 7日(土 赤口) | 19日(木 赤口) | |
10月 | 1日(火 赤口) | 13日(日 先勝) | 25日(金 先勝) |
11月 | 6日(水 先負) | 18日(月 先負) | 30日(土 先負) |
12月 | 12日(木 仏滅) | 24日(火 仏滅) |
厄年とは、一生涯の中で厄災にあいやすい年齢をいい、
人生の転換期・節目の年であると言われています。
人生の転換期・節目の年であると言われています。
【 令和六年 早見表(数え年) 】
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
---|---|---|---|
男 性 の 厄 年 |
平成13年生 24歳 み(へび) | 平成12年生 25歳 たつ | 平成11年生 26歳 う(うさぎ) |
昭和59年生 41歳 ね(ねずみ) | 昭和58年生 42歳 い(いのしし) | 昭和57年生 43歳 いぬ | |
昭和40年生 60歳 み(へび) | 昭和39年生 61歳 たつ | 昭和38年生 62歳 う(うさぎ) |
前厄 | 本厄 | 後厄 | |
---|---|---|---|
女 性 の 厄 年 |
平成19年生 18歳 い(いのしし) | 平成18年生 19歳 いぬ | 平成17年生 20歳 とり |
平成5年生 32歳 とり | 平成4年生 33歳 さる | 平成3年生 34歳 ひつじ | |
昭和64年生・ 平成元年生 36歳 み(へび) | 昭和63年生 37歳 たつ | 昭和62年生 38歳 う(うさぎ) | |
昭和40年生 60歳 み(へび) | 昭和39年生 61歳 たつ | 昭和38年生 62歳 う(うさぎ) |
【 令和六年 八方塞(ふさがり) 】
昭和 9年生 | 昭和 54年生 |
昭和 18年生 | 昭和 63年生 |
昭和 27年生 | 平成 9年生 |
昭和 36年生 | 平成 18年生 |
昭和 45年生 | 平成 27年生 |